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ついの住まいづくり

意外! 働く高齢者の業種別割合

人生100年時代,長生きするということは、人生の
ステージごと、体力、知力、気力に応じた働き方、
暮らし方をイメージして、年齢に応じてどのように
暮らしていたいかのプラン、「絵」を描くことが要
るということにもなるかと思う。

「絵」を描いたから、実際にそのようにできるかは、
自分の力だけではどうしようもないけれど、
それでも自分で方向性を描いておくことは大切で
ある。

ということで、将来の世界、国、地域の想定
状況を調べてみた。
その中の

国土交通省のまとめた
「国土のグランドデザイン2050 
    ~対流促進型国土の形成~」
(「国土のグランドデザイン2050」は、急速に
進む人口減少や巨大災害の切迫等、国土形成計画
(平成20(2008)年閣議決定)策定後の国土
を巡る大きな状況の変化や危機感を共有しつつ、
2050年を見据えた、国土づくりの理念や考え方
を示すもの)

の資料をご紹介。
https://www.mlit.go.jp/kokudoseisaku/kokudoseisaku_tk3_000043.html

その中の「高齢者の就業を取り巻く状況」という
項目の「65歳から74歳の産業別就業状況」のグラフ
に驚いた!




体力も筋力も衰えていく高齢者の仕事として
想像していたのが いわゆる力や体力をあまり
求められない業種の就業者が多いはずと、勝手に
思い込んでいた。

ところが・・・
就業割合の多い順に
① 卸売・小売業 
② 農林水産業
③ 製造業
④ サービス業
⑤ 建設業
・・・
と続く。(詳細は上記リンクでご確認ください)

②農林水産業、③製造業、⑤建設業、どれも体力、熟練
が必要だということは、ずっと長く続けてきた、
そしてきちんと体も使って働いてきた人たちが
65歳以上も変わらず元気にお仕事を続けられて
いるということなのだと私は感じた。

「LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略」にもある
ようにリタイア後にそれまでと全く違うことを始める
のはやはり無理が多い。

人生全体の絵を描き、自然な時の流れを作れたら、
それはとても幸せなことと思う。