何をしても翌日にはパキパキ動くことが
できた過去の栄光の日々からの変化を
しっかり自覚して、その寄る年波に抗わず
自然体で、活動していくための環境を考える
タイミングがあります。
きっかけは人によっていろいろ、さまざま
でしょうが、私の場合は人よりも早いスピード
で歳を進めている愛犬の様子から、同様に歳を
重ねている私たち「人」の変化を自覚するとこ
ろから、いろいろなことを考え始めています。
まずは、モノを片付けて少なくしておきましょ
う、・・・と始めたのですが・・・
さまざまなシーン、出来事、行事を経て年数を
重ねてくると、こんなにもモノ(有ることさえ
忘れている、全く使用しないモノたち)が溜ま
っていくのかと呆然とするのです。
呆然とした続きは次回に
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