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住まいづくりの知識

住んでいる地域の標高、ご存知ですか?

近年の環境変化による気象の変化で洪水や
土砂災害に見舞われるリスクが世界的に高く
なっている。

新しく住宅を購入される場合やお引越しに
際して「ハザードマップ」で確認される方も
増えて来ているのではないかと思う。
ただ、日本においては国土の75%を山地が
占め、傾斜も急なことが多いので、「絶対的
に安全な地域」というのを探すことはもともと
難しい。

まずは、自分の居住するエリアにはどんなリス
クがあるのかを知っておくようにするだけでも、
自分自身の行動、取れる対応は違ってくると思
う。

ハザードマップは仕事柄、日常的に目にしてい
るけれど、あらためて「標高」を地図で確認し
てみた。

すると意外!

私の認識で名古屋市内で「高台」といえば、
東山動物園周辺の山のてっぺん、あたり。
市内を一望できるとても高〜い(地価も)場所。
標高を調べて見ると・・・

86.9m


あれ?・・意外に高くない。ということで地下鉄
駅で順に名古屋駅まで調べてみた。

いりなか駅・・・22.13m



御器所駅・・14.16m



伏見駅・・9.59m 


そして 名古屋駅・・2.00m


名古屋駅周辺の標高は2mしかない。
名古屋駅から西へ向かうと更に低い地域が広がる
のでマイナス標高のエリアもある。

反対に
感覚的に絶対に標高が低いと思い込んでいる「湖」
、代表的な琵琶湖、琵琶湖の中に浮かぶ竹生島の
標高を調べてみると

標高 84.59m


琵琶湖が東山の山の高さとほぼ同じ!!

あまりの意外(私の無知・・💦)にいろいろ、
いろいろあちこち調べてみた結果、

その先にはその土地が昔々何であったのか、山だ
った、池だった、海だった・・など周囲の山谷、
地形の起伏も同時にみられると次々にあらたな発
見もある。

私のような、間違った思い込みをしないように、
お住いのエリアの地形など、情報を調べてみること
を、おすすめします🍀