MENU

News & Event

ニュース&イベント

住まい循環プロジェクト

MY NOTE 〜新型コロナウィルス感染の広がりの現状から 〜あらためて「大都市人口集中のリスク」を考える 〜

1月の中国での新型コロナウィルス感染の
報道から、春節の時期に、特に対策も取られずに
看過する日本の状況に不安を覚え、1日の間に
世界の情勢、ニュースをチェックする回数が増え、
(常にいろいろ、規制がかかっって真実は伝えられ
難いテレビのニュースと報道は見ず、いくつかの媒体
の報道を併せ読んでいます、で、トレットペーパー不足
の騒ぎには気づかず、完全乗り遅れ・・・ですが)

雑多な情報が多すぎて、今の日本の本当の状況は相変
わらず一国民にはわかりにくい中で、漠然と、何かの
根拠や裏付けはないけれど漠然とただ、感じていること
を記そうと思います。

少し前に9歳の子供さんが何日も熱が下がらずにいる
のに、医療機関をたらい回しにされ、検査も受けさせ
てもらえず、何の病気なのか診断もされず(できず)、
なので治療などはもちろんしてもらえずに放置されて
いるという報道がありました。本人もそして親御さんたち
にとってもどんなに辛く苦しい時間だったでしょう。
これは、たしか東京、もしくは都心部の地域でのこと
だったと思います。

全国どこでも、検査自体が進んでいないのは同じなの
かもしれないけれど、
各自治体の長、知事さんとかの判断と指示、組織運営
で様々解決策を見出して進めている地域もあります。

かねてから問題とされながら何の有効な対策もとられて
いない「高齢化」についても、受け入れ医療機関、
高齢者施設などのキャパシティの話で人工集中している
関東圏は、大きな問題を抱えていると言われています。
「集中し過ぎ」なのだということだと思います。

移動制限、外出制限、など様々な制限の中で暮らすとき、
それでも、子供は遊ばなくてはいけないし、勉強もするし、
大人は食べるために働かなくてはならないです。

業種に限界はあっても、テレワークなど、「移動」を
しないで成立できること、またはその手段、ツール、
仕組みづくりができていくのがこれからの時代なのかも
しれないと、感じる人も多いと思います。

「同じ場所に多くの人が集まる」ことに「リスク」がある、
と今回始めて気づいた気がします。

一定の周期で集まる、面着することで業務がこなせたら
それぞれが自分の状況に合った地方都市に分散して住む
ことも可能になって、東京一極集中による「リスク」を
回避できるのだと思います。

そして、同時に地方分権が進み、様々な収支のバランスを
整えていくことも可能になるのだという気がします。
あくまで漠然と、ですが。